(漫画のタイトルが決まったので、ブログ『超廃人ウォタのらくがきちょう』から変更)

2015年6月26日金曜日

0782~ web manga 『伝説のマハド 栄光のクインディア』

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よろしくお願いします。


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今日も4ページ分、
更新です。


やっぱり4ページだと、
ちょっと少ないですかね。

でも、
以前は1ページで、
ほぼ毎日更新、
というスタイルでした。

このブログでは、
もう少ししたら、
3日か4日置きの更新を考えていますので、
これでやっていきたいと思っています。



まあそんなことより、
問題は、
今日はここに、
何を書くのか、
です。

毎度のことですが、
ネタがないんですよね。

毎日だと、
ホント、
ネタがなくて困ります。

このブログのマンガのことについて、
またなんか書きますか。


そういえば先日、
このマンガの登場人物が語っていることが、
私の考えと一致するわけではないから、
そこは、
注意してもらいたい、
とか、
私はこの作品をつかって、
何らかの主張をするつもりはない、
誘導をするつもりもない、
とか、
そんなことを書きました。



なぜそんなことを言ったのかというと、
このマンガは、
戦争を題材にしていて、
しかも、
できるだけ激しく、
かっこ良い戦いを描こうとしていますから、

そうなると、
戦争を推奨してるとか、
戦争を美化してるとか、
そういうふうに思う人も出てくるかな、
なんてちょっと思ったわけです。

それに、
登場人物に、
色々主張をさせてますし
これからも主張が入ってくると思うので、、
そこで、

登場人物ではなく、
私に対して、
こいつ、
こういう考えなんだ、
とか、
思われたくないなあ、

と思ったわけです。


登場人物に対して共感とか、
反発とか、
感じてくれるぶんには嬉しいんですけどね。




まあでも、

よくよく考えてみると、

このマンガは、
もともと、
私自身が楽しんでいた、
妄想世界を元にしているので、
やっぱり、
私の考えというか、
好みというか、
趣向というか性格を、
反映していることは確かです。


私は小さいころから、
マンガとかアニメとか、
子供向け番組を見てても、
戦うシーンとか、
大好きで興奮してました。

逆に、
それがないマンガとかアニメは、
なんか物足りなくて、
あまり熱中はしませんでした。


いまでも、
映画とか、
バトルとかアクションがあるやつを好んで見るので、
その傾向が強く残っていると思います。


なので、
ごく自然に戦いを描くために、
戦いがごく自然に行われるような、
戦争という題材を用意したのは、
ある意味、
私の好みそのもの、
でした。



こうして考えると、
私はこの作品で、
自分をもろに、
さらけ出してしまっています。

ちょっと恥ずかしいですね。







ではまた。


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